拝啓 日本代表さま-時代の終焉-

遂にワールドカップブラジル大会が開幕。

開幕戦では“もうひとつ”の日本代表、西村率いる日本の審判団が担当。
今大会における“ホイッスル”の基準をつくる役割を担った。

結果は“残念”なホイッスルがあり、ブラジルが勝利。
クロアチアも強さを見せつけたが、西村さんの笛により負けた。
ただ、ワールドカップ開幕戦という“大舞台”で見せた“勇気”は称賛したい。


そして今朝、グループリーグ1回戦屈指のカードである、スペイン対オランダが行われた。
結果は“衝撃”の5点を奪われ、現世界チャンピオンが敗北。
この大勝により、オランダの決勝トーナメント進出はほぼ確定。
スペインは次戦のチリ戦に負ければ、早々にブラジルを去ることになった。


そもそもスペインの苦戦は戦前から予想されていた。
6年にわたり世界に君臨するスペインのサッカー。
そのサッカーはバルセロナを踏襲したポゼッションフットボール。
圧倒的なボール支配率でゲームをコントロールするのが特徴だが、ボールをキープするため守から攻への切り替えは遅い。
相手の守備陣形がきっちり揃ったところを、ボールを回しながら“穴”を探す。
そのサッカーの一番の問題点は“サンプル”が多いこと。
バルセロナとスペイン代表のサッカーは似ているため、バルセロナ対策がそのままスペイン対策となる。
世界の優秀な監督が分析・解析され、“サイクルが終わった”と言われるバルセロナ。
バルセロナ対策はもはや、世界に知れ渡っている。
ということはスペイン代表対策も、世界に知れ渡っている、と言うことになる。

簡単に言えばこうだ。

①最終ラインに人数を並べる。

②中盤では好きにボールを回させる。

③前線には俊足を置く。

これでスペイン対策は完了、となる。

ただ、それを“攻撃身上”のオランダがやるのか。
ポイントはそこだけだった。

オランダの監督はルイス・ファンハール。
オランダ監督の“象徴”のひとりだが、いともあっさりオランダサッカーを捨てた。
彼が代表監督をやるのは今回で2度目。
1度目は日韓ワールドカップを目指すオランダ代表の監督に就任したが、あえなく本大会出場を逃した。
それゆえに、今回に懸ける想い、“覚悟”は相当なモノだったと推察できる。
“結果よりも内容”のオランダが、“内容よりも結果”を求めた。
その結果がこれだった。

ただ、スペインの動きの悪さも目立ったのは事実。
スペインは悪すぎた。

このグループはスペインとチリが抜けると見ていたが、
どうやら抜けるのはオランダとチリになりそうだ。


そしてもう一試合、日本代表が参考とすべき試合が行われた。
メキシコ対カメルーンだ。

「目下の日本の目標はメキシコ」
と以前から言っているのだが、
まさにそんな試合を見せてくれた。

メキシコの体格は日本とほぼ同等。
フィジカルに勝る“アフリカ”のカメルーンに対し、常に試合を支配した。

コートジボワール戦を控える日本にとっては、実に参考になる、“教科書”のような試合だったと思う。
メキシコ戦を見て確信した。
日本はコートジボワールに“勝てる”!


スペイン対オランダをテレビ観戦していると、オランダのスタンドが映し出された。

その時、
「マジか!?」

目を疑った。

「あの人が映ってる!」

マジで驚いた!

拝啓 日本代表さま-時代の終焉-




あの人とは↓
http://wakasan.hamazo.tv/e2206754.html


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